川越、人口約143万人が暮らす埼玉の街。
隣接する駅や市を眺めると"陸の孤島"というニュアンスが相応しい。
この川越市には2つの市場があったり、深夜開店するゲームセンターも多数あったり、丸広百貨店本部があったり、
その木々の様な人々の様な物達に紛れて、TCGショップも存在する。
そして、MTGプレイヤーが息をしている。
◇
人は誇りを随分と大事にして生きている。
それが職場のポジションだったりセクションだったり、
学業だったり趣味の一つだったりする。
俺はこの誇るべき川越のMTGプレイヤー達をとても崇拝する。
誰に許可無く、名前を記すが、この名前達はその為にそういう為に用意されていると考える。
記す名前の順序に関係は無く、
記してない未だ出会っていない、自分とは異なる概念を持つプレイヤーもいると思う。
naoさん/the Lock
コノミニさん/non Special
もあーいさん/non Special
りんたろさん/BG-Hexmage Depths
パッチオさん/non Special
Heathさん/Canadian Threshold
ステロさん/Fires
mukai2さん/Dredge
こむさいさん/High Tide
みねけんさん/Maverick
ドレイクさん/Burn
名前の後に書かれているのが本人達のスペシャリテと俺が勝手に考えているタイプ。
多分川越の誰に聞いても間違いは無い。
non Specialな方々については"デッキを多様に変える"のではなく、
"様々なデッキを模索していく特殊なタイプ"のカテゴリがスペシャリテだという事。
ただし、コノミニさんに関しては青を絡めるコントロールが手中に収まるのかもしれない。
この方々は川越に在住、もしくは川越を拠点としてMTGを扱うプレイヤー達だが、
この方々が一同に会する機会は恐らくありえない。
お互いを認識してカードを触る日々を過ごして、
お互いを意識してデッキを弄る日々を過ごしているが、
実際にマッチングするのはごくわずかの者達だけだ。
多分この文章を読んだ上記のプレイヤー達はこの言葉は否定出来ない。
つまりは、"仮想の敵"をシャドーボクシングとして、人としてイメージする時に、
個々に構築式として名のあるデッキを持つプレイヤーを意識して回すのだが、
その当人とはなかなかデュエルをしないのだ。
何故か?どうして"川越の"デュエリストを視野に入れて構築、思案するのか?
それほどに、彼等のクオリティが高いという事実だ。
つまりミニマム(最小値)の仮想敵などフリープレイするはずもなく、
マキシマム(最大値)のプレイヤーが、たまにしか会わない"川越の"プレイヤーだという事。
自分にはそれが、とても誇らしくてたまらないのだ。
◇
3月の終わりにHeathさんが、就職により大阪へ旅立たれた。
彼こそは川越が誇るカナスレ使いだったと言えよう。
ヴェンディリオンの切れ味といったら、右に出るモノはいまい。
この文字達の意味には、ここに書くにはいささかどうかと思う事ではあるが
違ったベクトルからも意味がある。
人は十人十色と言うけれど、なかなかに全てが違う。
それは構築式からドロー運まで。
メンタルから数式までと幅広く違う。
きっと僕等はMTGが無ければ、卓を囲んでこの様な笑顔でいる事は無かったのだと思う。
人それぞれに表現の作法は異なる。故に一つの課題から出た答え達に喜ぶ様は美しい。
これからも自身の隠された表現力に、
周りを感動させる様なMTGを輝かせていたい。
隣接する駅や市を眺めると"陸の孤島"というニュアンスが相応しい。
この川越市には2つの市場があったり、深夜開店するゲームセンターも多数あったり、丸広百貨店本部があったり、
その木々の様な人々の様な物達に紛れて、TCGショップも存在する。
そして、MTGプレイヤーが息をしている。
◇
人は誇りを随分と大事にして生きている。
それが職場のポジションだったりセクションだったり、
学業だったり趣味の一つだったりする。
俺はこの誇るべき川越のMTGプレイヤー達をとても崇拝する。
誰に許可無く、名前を記すが、この名前達はその為にそういう為に用意されていると考える。
記す名前の順序に関係は無く、
記してない未だ出会っていない、自分とは異なる概念を持つプレイヤーもいると思う。
naoさん/the Lock
コノミニさん/non Special
もあーいさん/non Special
りんたろさん/BG-Hexmage Depths
パッチオさん/non Special
Heathさん/Canadian Threshold
ステロさん/Fires
mukai2さん/Dredge
こむさいさん/High Tide
みねけんさん/Maverick
ドレイクさん/Burn
名前の後に書かれているのが本人達のスペシャリテと俺が勝手に考えているタイプ。
多分川越の誰に聞いても間違いは無い。
non Specialな方々については"デッキを多様に変える"のではなく、
"様々なデッキを模索していく特殊なタイプ"のカテゴリがスペシャリテだという事。
ただし、コノミニさんに関しては青を絡めるコントロールが手中に収まるのかもしれない。
この方々は川越に在住、もしくは川越を拠点としてMTGを扱うプレイヤー達だが、
この方々が一同に会する機会は恐らくありえない。
お互いを認識してカードを触る日々を過ごして、
お互いを意識してデッキを弄る日々を過ごしているが、
実際にマッチングするのはごくわずかの者達だけだ。
多分この文章を読んだ上記のプレイヤー達はこの言葉は否定出来ない。
つまりは、"仮想の敵"をシャドーボクシングとして、人としてイメージする時に、
個々に構築式として名のあるデッキを持つプレイヤーを意識して回すのだが、
その当人とはなかなかデュエルをしないのだ。
何故か?どうして"川越の"デュエリストを視野に入れて構築、思案するのか?
それほどに、彼等のクオリティが高いという事実だ。
つまりミニマム(最小値)の仮想敵などフリープレイするはずもなく、
マキシマム(最大値)のプレイヤーが、たまにしか会わない"川越の"プレイヤーだという事。
自分にはそれが、とても誇らしくてたまらないのだ。
◇
3月の終わりにHeathさんが、就職により大阪へ旅立たれた。
彼こそは川越が誇るカナスレ使いだったと言えよう。
ヴェンディリオンの切れ味といったら、右に出るモノはいまい。
この文字達の意味には、ここに書くにはいささかどうかと思う事ではあるが
違ったベクトルからも意味がある。
人は十人十色と言うけれど、なかなかに全てが違う。
それは構築式からドロー運まで。
メンタルから数式までと幅広く違う。
きっと僕等はMTGが無ければ、卓を囲んでこの様な笑顔でいる事は無かったのだと思う。
人それぞれに表現の作法は異なる。故に一つの課題から出た答え達に喜ぶ様は美しい。
これからも自身の隠された表現力に、
周りを感動させる様なMTGを輝かせていたい。
コメント
照れるなあ(´Д`#)
御元気でしょうか!
日々良きmtgを( ´ ▽ ` )ノ